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2006年5月20日 (土曜日)

メメント方式

今回は、取り立てて意味のあるエントリーでもない。祝二十郎さんの掲示板で窮めて好意的なご紹介に与ったおかげで昨日はえらくアクセスが急増したものだから、一言お礼を言っておきたいと思ったので漫然と書き始めたエントリーである。

祝二十郎さん、紹介してくださってどうもありがとう。最初に紹介してくださったガメラ医師さんにも、あらためてお礼を言わせていただきます。

ところで、そのような話を昨晩の定例週末チャットで仲間と話していたら、いくら何でもあのエントリーは長すぎではないか、せっかく有名サイトに貼ってもらっても、あんなに大量に文字が並んでいるのでは、多くの人が読まずに廻れ右してしまうのではないか、という話になった。

一個のエントリーを小見出しで割るブログがどこの世界にあるんだポンッ!」と激しく裏拳を入れられたのだが、現にここにあるのだから仕方ない(笑)。

まあ、オレの仲間である以上あの程度の長文には皆慣れっこで、若干ネット上の文章量に対する感覚が麻痺しているくらいだから、冗談混じりのツッコミであることは言うまでもない。そこから、ならば、どうすれば博く大勢の人々に読んでもらえるだろうという甚だ無責任なネタ合戦になったのだが、オレがいちばん気に入ったのが「メメント方式同時アップロード」という更新手法である。

もう、とにかく小見出しで割るとか、そういうのがすでに甘いと。もうエントリーを分けちゃえよと。ざっくり平均的なブログのエントリーの文章量とこないだのやつを比較するとだいたい三〇倍くらいあるんじゃねーの?という話になったから、三〇回に分けちゃえよと。

それはまあいいだろう。一回当たりの文章量を少なくして分割アップロードしたほうが連載記事っぽくて読みやすくなるかもしれない。ところが、これにも否やが出て、あんな息の長い論考を分割してアップロードしたら誰が最初のほうの話を覚えていられるかと。だから、分けるなら分けるでかまわないから、なるべく短期間に集中して更新しろと。

何だか最初の狙いから外れているような気がしないでもないが、まあそれはそれでよしとしよう。だが、これにもまた異論が出て、三〇回もある連載記事が、ブログのシステム上の都合とはいえ、逆順で並んでいるのでは読みづらくて大変だと。だからどうするのかというと、三〇回に分割したエントリーを、ケツから順に更新していけば、見た目的に頭からスラッと読めるのではないかと。

ところがこれにもまた異論が出て、おまえのエントリーは喩えや回り道が多すぎて途中から読んでも何の話であるかすらわからないから、ケツのほうだけ読まされて全部揃うまで待たされる身にもなってみろと。だからもう、短期間も何もいっぺんにアップロードしちゃえよと。

そこでみんなハタと気附いたのだが、それでは単に一個のネタを小見出しではなくエントリーで割っただけにすぎないのではないのか。

どうやら、オレのブログを多くの人々に読んでもらうためには、果てしなく長い苦難の道のりが待ちかまえているようである。

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