« バカタレとイケメンの間に | トップページ | 猫の請け戻し »

2007年11月 2日 (金曜日)

こんなになっていたのか

そういう次第で今日ものんびり小林麻央萌え狙いで「奇跡体験!アンビリバボー」を観ていたのだが、先日のエントリーに註釈したようにいきなりセットが変わっていて少しつまらなかった(笑)。まあ、スタジオ実演企画を視る限り、麻央はボンズだったようだから別段惜しいとも思わないが。

その実演企画で、何か一人だけ股下一〇センチくらいの凄いミニワンピを着ているエロ要員がいて、この番組では大概一人くらいそういうゲストを入れるから別段不思議にも思わず、森下千里とか磯山さやかとかくまりあさ美のようなわかりやすいグラビアさんだろうと片附けていた。この番組は再現映像が主要な売りで、スタジオトークのほうはオマケみたいなものだから、出演者の紹介もおざなりでわかりにくいのだが、どうせ有象無象の新人グラビアさんを呼んだのだろうと踏んでいたわけである。

アップの映像を視ても名前を想い出せない顔だったので、そういうふうに考えても仕方がないのだが、何だか見覚えがあるような気はしていた。漸く名前がテロップで紹介されても、スカした横文字だったのでイマイチピンと来なかった。しかし、よくよく名前の響きを脳内で反芻して、やっと誰だか想い出した。

「Ayami Kakiuchi」と表記されるとピンと来ないが、つまり垣内彩未である。

一般にはテレビ小説「ファイト」の憎々しい敵役で識られているのだろうが、オレら的には、二〇〇〇年代最初の土萌ほたる=セーラーサターンである。勿論セラミュの話だが、仲間内では垣内サターンはさほど評判は良くなかった。顔が南方的に濃くて極端な下膨れという何処も土萌ほたるではないルックスがアレだったので、「おにぎりサターン」などと心ない陰口を叩いていたものだが(笑)、見た目はアレでも歌もダンスも結構達者だったことは否定出来ないだろう。

就中弱冠一一、二歳にしてはダンスに妙な色気があったのが取り柄ではあったが、やはり土萌ほたる役は歌やダンスの手腕は二の次で、ルックスが萌え萌えでなければならないという宿命があるので(笑)、やっぱりあの下膨れの憎まれそうなおにぎりフェイスはNGだろうという評価に落ち着いていた。

後期のセラミュ的にもサターン役は結構足が速い部類で、起用時の一一歳から一二歳になるのを境に頻繁に替わったので、この垣内サターンも三公演で仲村瑠璃亜に交替したのだが、この頃の瑠璃亜はセラミュ直前の写真集やDVDでU15界でも話題になった旬の美少女で、垣内には気の毒だがこの交替は仲間内的には歓迎された(笑)。

まあその美少女も、二公演でセラミュを卒業して、セラムン関係者らしく地道に二時間サスペンスや連続時代劇の娘役などを経て、所謂「処女肥り」で見る影もなく順調に円くなって美少女的な線では売れなくなった(笑)。つまり、美少女子役たるものの王道を歩んだわけである。略歴を視ると近年は歴然と仕事が減って、教育テレビの音楽番組で初代まる子とお遊戯をしていたらしいが、それもこの三月で打ち切りになったそうな。

因みに、東宝特撮映画などで萌え萌えのアイドル美少女子役として識られた前田亜季も同様の経過を辿って、現在は「ともさかりえのNG」的な線に落ち着いてしまったが、一時やはり少し円くなったことがある。この円くなった前田亜季と円くなった仲村瑠璃亜が妙に似ていて、要するに円い子供というのはベースが違っても何となく似ているものだという真理を悟った次第である(笑)。

片やおにぎりフェイスのほうは、出発点がアレだったからかその後もそれなりにコンスタントに仕事をこなし、TVの仕事としては「マイボス」や「探偵学園Q」などの日テレドラマに出演している。殊にマイボスでは、その濃い顔が剰りにも手越祐也クリソツでアップになるとどっちが映っているのかわからないくらいだった為に、ネタでこの二人がくっつくのではないかという予想まで飛び交った(笑)。

その後如何お過ごしだろうかと思っていたのだが——いや、すいませんワタクシ嘘を吐いておりました——その存在すら忘れ去っていたのだが、そうか、こんなアカラサマなウッフンになっていたのですね。元々ダンスが妙にエロかったヒトだから、変な色気はあるんだと思うが、DVDを出したという話も聞かないからグラビアさんに転向したわけではなさそうである。

それでも、毎回のルーティンでスタジオ実演コーナーがあるのがわかりきっている番組に、わざわざちょっと屈んだらパンツ丸見えになるようなミニスカを履いてくるというのは、そっち方面で売る気マソマソというところなのだろうか。ヘアメイクにも知恵が附いて下膨れをカバーするようなショートのウェーブに変えていたから、何も識らない視聴者が視たら新人グラビアさんだと思うだろう。

因みに、もう一人の女性ゲストは福田沙紀で、こっちのほうはちゃんとスカートの下に厚手のカラータイツを着用していたから、スカート丈は短いが要するに子供枠である。そうなると必然的に残る一人のミニスカのお姉ちゃんはお色気枠ということになるわけで、敢えてそういうポジションで出演しているということになる。

まあ、オシリーナになった秋山莉奈を視て白倉伸一郎がショックを受けたように、小さい頃を識っている女性がいきなりお色気の人になって出て来ると、軽い驚きというのはあるものである(笑)。

そういう意味では、オシリーナ同様子役からの脱皮を図ってアダルトにチャレンジしている垣内彩未だが、まあいろいろ儘ならない世の中ではあるが、あんまり応援する気にもならないけど頑張れ(笑)。

|

« バカタレとイケメンの間に | トップページ | 猫の請け戻し »

コメント

垣内ショックでうつかり書き漏らしたが、やはり今回の小林麻央の萌えどころは、「アタシ嘘吐けないからミリオネアの司会なんてとっても出来ませーん」と言わぬばかりに純心ぶっておきながら、最後の最後にうっちゃりを喰らわしてせせら嗤う辺りの黒さだろう(木亥火暴!!)。

やはり小林麻央はちょっとくらい黒くないと面白くない(木亥火暴!!)。

投稿: 黒猫亭 | 2007年11月 2日 (金曜日) 午前 01時39分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/136645/16947902

この記事へのトラックバック一覧です: こんなになっていたのか:

« バカタレとイケメンの間に | トップページ | 猫の請け戻し »