ひとまずお疲れさま
前季「パパとムスメの七日間」があったお陰で、それ以外に何一つ良いことがなかった三カ月の間でも時折幸福を感じられたように、今季は「モップガール」があったお陰で何もかもに絶望しなくて済んだ。それがたとえ、テレ朝ドラマ定番のシリーズ化に色目を使いまくった終わり方だったとしても。
時節柄、人の営みにハレルヤ。
録画機器のアクシデントですべての録画が手許にあるわけではないが、この番組についてはいずれキチンと総括してみたい。こんなにワガママで気難しいオレを満足させた二つの番組に関わったホン書きである荒井修子のクレジットには今後要注目だ。
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