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2008年11月30日 (日曜日)

転倒(ころ)ぶ

…「ガリレオ」か!! と謂うツッコミを期待しつつ。

今さっき、近所に買い出しに出た帰り、近道をしようと仄暗い駐車場を突っ切ったのだが、駐車場の境目の膝くらいの高さのブロック塀を乗り越えようとして、着地した地点にあった輪留めに躓いて派手に転倒した。

どのくらい派手かと謂えば、普通の立位のアイポジションから一瞬のうちに小津アングルにカットしたかのように急激にアスファルトに前額部を強打した。バイクを降りて以来、これほど激しく地べたにぶつかったのは一〇年ぶりくらいである。おまけに打ち附けた膝と両手の指が擦り剥けて、一時は目と鼻の先の自宅に自力で辿り着けないんじゃないかとすら思った(笑)。

何とか帰宅して鏡を見たら、やっぱり額を擦り剥いていた。ぶつけたところがジンジン痛むのだが、打撲的な痛みであって吐き気や眩暈や視覚異常などはないから、まあ中身のほうは大丈夫だろう。骨にもまずは影響がなさそうであるが、それにしてもえらいめに遭ったものだ。

擦り剥いたところに絆創膏を貼って、なんとか凌いでいる状態だが、そうか、よく駐車場に掲げてある「場内での事故については一切責任を持ちません」と謂う掲示はこう謂う場合を予期しているのかと納得した次第である(違うだろう)。

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コメント

大丈夫でしょうか、腫れや出血は。

打ち身はあとで「あっ、こんなところが!」ということもありますので、くれぐれもお大事になさって下さいませ。

ツッコむ余裕がありませんでした、すみません。

投稿: 604 | 2008年12月 1日 (月曜日) 午前 01時18分

>604さん

度々お見舞い戴きまして有り難うございます。いや、ホント、高々一年で何回こんなコトやってんでしょうね、以前お見舞い戴いたときは「あと一回くらい風邪を貰ったら今年の困り納めだろう」みたいなコトを申し上げましたが、思わぬところでえらいめに遭いました(笑)。

躓いた足の指に黒痣が出来てかなり痛かったのと、咄嗟に全身の筋肉が硬直したツケの筋肉痛が辛かったんですが、一日経ったら何とか納まって参りました。擦り剥いたところも何とか乾いて来ましたので、今はもう大丈夫ですね。いろいろご心配をお掛けして恐縮です。

投稿: 黒猫亭 | 2008年12月 1日 (月曜日) 午後 11時49分

厄落としをしたということにしましょう♪

何はともあれ、お大事になさってくださいね。

私は家でしょうちゅ躓いています。
勝手知ったるということで油断するんですね、、、
ついウッカリが禁物。
あっ、それと私は物忘れが激しくなってガッカリなんですよ。ああああ〜〜〜です。

と言うことで、
これから寒くなります。
お風邪引かないように。

投稿: せとともこ | 2008年12月 2日 (火曜日) 午後 02時19分

>せとともこさん

有り難うございます。なんかしょっちゅうこんなことばかり報告していると、構ってほしくて愚痴る年寄りみたいで恐縮なんですが(笑)、今年はなんだかフィジカルにしんどいことが多い年でした。仰るように、これが厄落としになれば好いんですが。

なんというか、やっぱり若い頃と比べると確実に身体が重くなっていますよね。体重自体はここ十数年変わっていないんですが、筋肉と脂肪の割合は変わってきているよなあとか(笑)、基礎的な瞬発力はやっぱり落ちていますね。

今回の転倒も、両手が塞がっていたわけではないんだから頭からぶつけなくても好さそうなもんですが、ブロック塀から飛び降りたところにちょうど輪留めがあって、右足爪先を強打して左方向にバランスを崩す形で倒れたんですが、運悪く左手は塞がっていたんですよなぁ(笑)。左掌と右手人差し指の甲側を擦り剥いていましたから、一応は手を添えたのでしょうが、飛び降りた勢いが附いているので支えきれずにそのまま左前額部をぶつけたと謂うことのようです。

両足の打撲のほうは、じっとしている分にはもう痛まないのですが、流石に歩くと痛いので、先日は余裕で乗れるはずの電車に乗り遅れて遅刻し、この歳になって遅刻で大目玉を喰うと謂う十代のバイト君のような失態を演じてしまいました(笑)。

>>これから寒くなります。
>>お風邪引かないように。

免疫機能が弱いんだか、基礎体力の問題なんだか識りませんが、昔から風邪は必ず貰うほうですので、気を附けたいと思います。うがいよりもマメな手洗いが効くようですので、帰宅すると必ず薬用石鹸で手を洗うようにしています。そのせいで手の脂気がすっかり抜けて、毎年冬場は手がカサカサするんですが(笑)。

電車の吊革や手すり、それとコンビニやスーパーのカゴなんか結構危ないですね、引越前の住居近くのコンビニのカゴは、ほとんど持ち手を拭かずに使い廻していたみたいでベタベタしていたんですが、ツルツルしているものよりもベタベタしているもののほうがウィルスが付着しやすいみたいなんで、触ったら必ず手を洗うようにしていました。

今の住居の近所のコンビニは、新規出店と謂うこともあるのか割合その辺は清潔にしているみたいですが、何しろ大勢の人が触るものは危ないので、出先で何かを触ったら口に入る経路を作らない(何かを飲み食いするとかですが)、帰宅したら必ず手を洗うと謂う習慣が附いています。

ただ、大概風邪を貰うパターンと謂うのはいつも決まっていて、込んでいる電車や喰い物屋で、近くにいる風邪っぴきが咳やくしゃみをしていると、一発で貰ってしまうんですよね。飛沫感染の場合は、こらもう息を停めない限り防ぎようがないです。最近のマスクは性能が良いとは言えウィルス自体をフィルターする効果はないですし、そもそも喰い物屋だとマスクしながら飯を喰うわけには行きませんしねぇ。

投稿: 黒猫亭 | 2008年12月 3日 (水曜日) 午前 08時45分

おやまぁ、数日ぶりに覗いたら、エラいことになってますやん(笑)。

額を打つ、となると相当な衝撃があったはずで、瞬間かなり目から火が飛び散ったかと思います。

僕は未だにバイクを降りられない懲りないヤツですが、お互い怪我には気をつけていきたいですね。はっきり治りが遅くなってきてますから(^^;。

ただ、僕は今の職場が性に合ってるのか(悩みは多いですが)風邪はあまりひかないですね。前の職場の時は、ストレスで体が弱っていたせいか良く風邪をひいていたんですけど。

なので、適当に発散してストレスをためないようにしましょうね。娘たちに助けてもらうのもいいかもしれません(笑)。

投稿: がん | 2008年12月 3日 (水曜日) 午後 01時37分

>がんさん

>>おやまぁ、数日ぶりに覗いたら、エラいことになってますやん(笑)。

いやいや、今年のオレは努々目が離せませんよ、ちょっと油断をしたらその間に非道い目に遭っていますから(笑)。転居してこの方、けっこういろいろあったんですが、これはもう方角が悪かったとか謂うようなことではなくて、北海道に入植した直後のシュマリのような新天地の試練かと(笑)。

>>額を打つ、となると相当な衝撃があったはずで、瞬間かなり目から火が飛び散ったかと思います。

たしかに、普通に暮らしていてこれほど激しく頭を強打する経験と謂うのは、交通事故以外ではちょっとないですね。ハードボイルドヒーローのように暴力渦巻くコンクリートジャングルの裏街道の住人なら、棒っこでアタマをぶん殴られるとか走行中のクルマから飛び降りるとか高いところから落っこちるとか廃工場のクレーンで吊されて拷問されるとか、バラエティに富んだ心躍るような経験には事欠かないのでしょうが、オレは精々平穏裡に表社会を生きておりますので。

バイクでコケた時の感じには近いですが、バイクだとヘルメットを被っていますからこれほど直にガツンと来る感じではないですね。オレが二輪免許を取得したのは比較的遅かったので、当時はすでにメットの着用が義務化されていましたが、そのお陰でこうして無事に生きております(笑)。そうでなければ何処かのタイミングで死んでいただろうなぁ、と思いますね、事故の経験なら数知れずありますから。

これに近い感覚としては、おそらく中学の修学旅行初日にはしゃぎすぎて旅館の鴨居だか梁だかにアタマをぶつけた時の感じが近いですね。

勿論中学校の頃は今より上背も低かったし、特段ジャンプ力に優れていたわけでもないですから、中坊がちょっと飛び上がっただけでぶつかる梁ってどんだけ低いんだと思いますが(笑)。たしか記憶では、飛び上がって前額部をぶつけてそのまんま背中から落ちて敷居に後頭部をぶつけたと謂うマンガみたいな形だったような。下が畳だったんで未だに生きておりますが、昔からその手のくだらない事故には事欠かなかったような気がしてきました(木亥火暴!!)。

そう謂えば幼稚園児の頃には、颱風の最中に隣家の普請場に積み上げてあった材木の天辺を嬉しがって歩いていて突風に飛ばされて転落し幼児のくせに額を数針縫うと謂うアホな事故があったことまで想い出してしまいました(木亥火暴!!)。

こうして考えると、オレ、なんでこの歳まで生きてこられたんでしょうねぇ。

>>なので、適当に発散してストレスをためないようにしましょうね。娘たちに助けてもらうのもいいかもしれません(笑)。

あなた、言葉は通じないのに自己主張だけは人間以上にするあの連中と附き合うのがどれだけストレス溜まるか識らないで言っているでしょう(木亥火暴!!)。オレはこれまでの彼女たちとの関係を通じて「理不尽な要求に折れる」と謂う大人の対応を学ばされたのですよ(木亥火暴!!)。

なので、セラピードッグはいてもセラピーキャットはいなくて、一見同じように思えてしまうドッグカフェと猫カフェとではシステムがまったく違うことにはそれ相応の理由があるのだなぁ、と思う今日この頃です(因みに、前者は「女の子を連れて行く店」で後者は「女の子がいる店」のような違いかと(木亥火暴!!))。


追記:調べてみると、セラピードッグのような厳しい育成訓練は行われていないようですが、セラピーキャット自体は存在するようです。

投稿: 黒猫亭 | 2008年12月 3日 (水曜日) 午後 05時53分

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