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2009年1月14日 (水曜日)

イケパラ的な

すんごい遠いので気附かなかったが、「メイちゃんの執事」って「メリーさんの羊」のパロディなんだなぁ(笑)。オレ的に「メリーさんの羊」と謂えばエーベルバッハ少佐なんだけど、まあそれはそれとして。

なんと謂うか、イケパラがスタートした当時のキャストファンのお姉様方の気持ちがイタいくらいによくわかるような気がする。イケパラの場合は、「男子校」と謂う野郎にとっては最も興味のないノウンスペース的な状況設定において、貴重な女子成分の堀北真希までが似合わねー男装をしていると謂う設定で、純粋な女子成分はひばり関係者だけだったわけだが、まあ岩佐真悠子はともかく他は地味な人選で、完全に男性視聴者は置いてけ堀のキャスティングだった。

しかし、この作品の場合は、イケメンと美少女が一対一対応と謂うことで女子成分が大幅に増量されたので、まあ漫然と眺めている分には楽しめるだろう。と謂うか、常に執事に肩車されているロリキャラの吉田里琴なんかを視ていると、「どんなサーバントシステムですか」と(笑)。

内容についてはアレだったが、ドラマだと思うから腹が立つのであって、ミニスカ制服姿の美少女がたくさん出ているコントだと思えば腹も立たない。と謂うか、すでにイケパラの頃からそう謂う狙いのドラマ作りが探られているわけで、不況時には安手の人海戦術が流行ると謂うのは七〇年代くらいから謂われている定石である。

もうお話なんかどうでも好いし、ヒロインの榮倉奈々も全然素の可愛さが出ていないけれど、流石に旬の美少女アイドルを揃えたキャスティングは興味深い。谷村美月はもうどう謂うカラーのドラマでもこんなポジションで出て来るが、他は玉石混淆の泡沫深夜ドラマ主演組が勢揃いしていて面白い。

今のところあんまりキャラの区別が附かないが、中でもワルモンカルテットがケーデカだのウォーキンバタフライだのメンドルだの二代目ポッキンナベイビーだのと謂った意表を突いた顔ぶれで、中別府葵なんか、こないだまでキミ自身が似たような環境で苛められとったやないかいとツッコミを入れたくなる(笑)。

個人的には、二代目ポッキンナベイビーの忽那汐里と、これまでさまざまなドラマに出演歴があり美少女ぶりに注目していた吉田里琴辺りが注目株なので、まあとりあえずの保険はある。前述の中別府葵も、一七〇センチ超えの大女がお嬢様ぶってるのが笑えるので、女子成分は一応申し分はない。

他にも、ホラン千明や中村知世、星井七瀬などトクサツにもお馴染みの顔も多数見えるし、久々に女子のラインナップだけで楽しめそうなドラマなので、中身にはすっかり目をつぶって毎週楽しませて戴くつもりである(笑)。

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