« 「世界」の意味 | トップページ | ものはみなうしなはれ »

2009年3月25日 (水曜日)

"Journey through the Decade" PV

最初に聞いたときから、カラオケで歌うだろうと思って予約を入れておいたDCDの主題歌CDが本日届いた。DVD附きのほうを買ったのでPVがオマケで附いてきたのだが、このPVには門矢士を演じる井上正大が出演していて、DCD本編と絡めたちょっとした寸劇の仕立てになっていた。

士が廃屋を独り歩いていると、ガックンが高い足場で意味もなくノリノリの体で歌っていると謂う不思議な設定のPVなのだが(笑)、士が廃屋の一室に辿り着くと、そこの窓辺に「謎の美青年」と謂う体で格好良くガックンが佇んでいて、要するに神崎士郎とか大人桜井とか、まああの辺のノリの役どころを演じているわけである。

両者睨み合いの沈黙を破ってガックンの背後の窓から文字通りガックンをガラスのようにぶち割ってパラドキサアンデッドが現れ、ディケイドと格闘すると謂うアトラク仕立ての流れになり、アンデッドを破って変身を解除し今度は謎の美青年に対して身構える士に、ガックンが右腕を揮って謎の怪光線を投げ附けると、なんとそれが、

ガックン印のカードになっていると謂うオチ。

最終的にはそれをディケイドライバーに挿入しカメンライドして暗転するんだが、これはつまり士がガックンに変身すると謂う壮絶なオチなんだろうか?(木亥火暴!!)

そうすると、ガックンのライダーカードがある以上、ガックンのFFRと謂う物凄い代物もやっぱり存在しなければならないわけだが(木亥火暴!!)、相手がガックンだけにいろいろ想像するとどうしても下ネタになってしまうので以下自粛(木亥火暴!!)。

久々に朗らかに笑わせてもらった。

|

« 「世界」の意味 | トップページ | ものはみなうしなはれ »

コメント

…いや、勿論ちょっとだけ話を作ってはいるが(木亥火暴!!)、そう謂うオチだと謂うのは事実である。絵面的には、映画「あずみ」クライマックスの美女丸との対決シーンで用いられていた縦方向に三六〇度回り込むクレーン撮影が懐かしかった(笑)。

投稿: 黒猫亭 | 2009年3月25日 (水曜日) 午後 06時45分

先生、井上君は正大です(笑。
このCD、私は尼から「商品確保できないからちょっと待っててね」メールが来ましたよ。良いなあ。
黒猫亭さんのエントリ読みながら到着を心待ちにしたいと思います。
井上君は気だては悪くないけど根性の悪い士のキャラと相俟って非常に本来の好みのツボに入ってるんで今年のライダーはなかなか楽しいです。
写真集で見ると田中幸太朗君にも似ていますが、メレちゃんには似ていないですね(笑。←分かりにくいネタですがw。

投稿: quon | 2009年3月26日 (木曜日) 午前 04時03分

>quonさん

>>先生、井上君は正大です(笑。

ああたしかに(笑)。人の名前ですし、たった一文字ですから直しときました。

>>このCD、私は尼から「商品確保できないからちょっと待っててね」メールが来ましたよ。良いなあ。

ただでさえ或る程度売れるライダー主題歌で、しかもガックンと謂うことになると、かなり売れるんじゃないですかね。DVD附きでも幾らも違わないですし、こちらのほうが売れたかもしれないですね。

PVのほうは、要するに士とガックンしか出ない平成ライダーのOPみたいな映像と謂う感じですかね。勿論本文で書いたよりも「謎の美青年を追って廃屋に紛れ込んだ士」と謂うシチュエーションを軸にしたストーリー性の強い映像で、そこにガックンが熱唱するショットを適宜インサートする構成になっていますね。

こう謂うとアレですが、流石にアーティストを格好良く撮る目的の映像ですから、タイアップ作品の主人公が主役ではないとは謂え、門矢士史上最も格好良く撮れているんではないですかね。

>>写真集で見ると田中幸太朗君にも似ていますが、メレちゃんには似ていないですね(笑。←分かりにくいネタですがw。

覚えていて戴いて恐縮です、と謂うかよっぽど腹に据えかねたと謂うことか(笑)。

ゴリ→トニー・レオン→中井貴一進化論みたいなことを平気で言うからいかんのだなと思うのですが(笑)、間に一人挟むと両端の人はまったく似ていないと謂うことはよくありますね。

以前、セラミュのサターン役の仲村瑠璃亜は池波志乃に似ている、その池波志乃は親父の金原亭馬生にそっくりだから、したがって仲村瑠璃亜は金原亭馬生に似ていることになる、と言ったら瑠璃亜のファンにえらい怒られた覚えがあります(笑)。

そう言えば、クライマックスで士が一旦ラスボスにボコられた後に立ち上がって「違うなぁ、こいつが戦っているのは(以下略)」「むっ、おまえは何者だ!?」「通り縋りの…仮面ライダーだ! 変身!」「カメンライド」→FFRで大勝利、と謂う流れになるのは、どうやら白倉PDの要請みたいです。

それがどうも、あのヒトは公式HPでも「花男」の話をしていますが、あれを観てクライマックスで主人公が仇役に痛快なお説教をかますのが娯楽ドラマの王道だと思い込んだらしくて、DCDでは是非ああ謂うのを入れてくれと謂う話だったようです。

まあ、強ち間違っちゃいないが今頃そう思ったのかよ、とちょっと脱力します(笑)。水戸黄門辺りのマンネリズムから一周回って「ごくせん」に来て、さらに一周回ってそろそろ飽きられつつある頃合いだと思うんですが(笑)。

投稿: 黒猫亭 | 2009年3月26日 (木曜日) 午後 01時56分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/136645/44463943

この記事へのトラックバック一覧です: "Journey through the Decade" PV:

« 「世界」の意味 | トップページ | ものはみなうしなはれ »