アンフェアな真相
テレ朝「金曜ナイトドラマ」枠で放映していた「名探偵の掟」で、何話だったか忘れたが、事件編全体で数カットしか登場しないまったくの端役が真犯人と謂うアンフェアなネタのエピソードがあったのだが、今回はそれに似たアンフェアな話である。
これまでオレはCXの女子アナネタを何本か書いてきたが、実はオレが好感を持っているCXの女子アナは、高島彩でもなければ中野美奈子でもないし、生野陽子でもなければ加藤綾子でもない、況や松村未央でも山中章子でもなければ検索ワード「松尾翠 パンチラ」でネット界を席巻する松尾翠でもない。
オレが一番好きなCXの女子アナは、これまで一言も触れていなかったが平井理央である。どうだ、驚いただろう(笑)。で、二番目が斉藤舞子で、三番目が本田朋子である。しつこいようだが一部界隈では検索ワード「松尾翠 パンチラ」で有名な松尾翠は精々四番目くらいである。
平井理央や本田朋子はともかく、当ブログで「斉藤舞子」なんて単語が出るのは今回でやっと二回目くらいじゃないかと思う。ちょっと考えてみたら、あれだけ女子アナネタでエントリを書いておきながら、そんな話を一言もしていなかったことに今頃気附いたので、唐突ながら伏線も何もなくアンフェアな真相を告白してみた(笑)。
なんで好きなのかと言うと、それは、また、別の、お話(森本レオ風にな)。
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