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2010年3月11日 (木曜日)

こんな男が何故三選を果たしたのか

コメント欄でうさぎ林檎さんに教えて戴いたのだが、どうやらあのアタマの不自由な都知事がまた世界征服の悪計を画策していたらしいので、急遽お知らせ。下記はうさぎ林檎さんにご紹介戴いた、作家・藤岡真氏の記事である。

都民に告ぐ(2010/03/08)

  すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、2月24日に、東京都青少年健全育成条例の改正案が出され、その中に、「非実在青少年」(つまり実写でなく、マンガ・アニメ・ゲームに出てくる青少年)への規制が盛り込まれています。
これは、 「年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの」と規定されており、つまり設定が18才以上になっていても、「18歳以下に見えれば」ダメ、ということです。
 つまり、国の方で何度も改正(改悪)が話題に上りながらも、反対が多く先に進まないでいる「児童ポルノ法」における、「単純所持規制」(=とくに売買する意思を持っていなくとも、「児童ポルノにあたるもの」を単純に「持っている」だけで逮捕)、「マンガ・アニメ・ゲームその他、画像として描かれる青少年の姿にも児童ポルノ法を適用する」というもくろみを、都の条例で先に決め、規制してしまおうという法律です。

※藤岡さんに直接ご指摘を戴いたのだが、前掲記事は編集者・評論家である藤本由香里さんのmixi記事の転載と謂うことである。

細かいことはリンク先を読んで戴くとして、キタナイことを考えるよなぁ。この種の問題って、「国家レベルでは難しいが、自治体レベルなら比較的自由度がある」と謂う種類の問題じゃないだろう。国家のレベルでダメなら自治体のレベルではもっとダメに決まっているじゃないか、自治体住民と謂う限定された階層の上位に位置する国民と謂う最上位の階層で保証されている人権の侵害が問題になっているんだから。

自治体レベルのローカルルールでは、国家レベルでは制限のある行為に関して一定の自由度を与えると謂うのであれば問題はないが、「ウチの管轄地域では一定範囲で人権が停止されます」なんて乱暴なルールをローカルレベルでホイホイ決めても好いと考える地方議会の法感覚のひどさは、一度大掛かりな喝を入れて綱紀粛正が図られないといかんのではないかとあらためて危機感を覚えた。

とにかく、こんな知事が三選するような都政は危ない。石原慎太郎のようなマンガみたいな実在の「気違い都知事」よりも、東京国の皇帝になった黒岩省吾のほうが本物のマンガであるだけよっぽどマシな都知事である。勿論これは「良いベトコンは死んだベトコンだけだ」と謂う類の逆説だが(笑)。

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コメント

恐縮です。非常に分かりにくいのですが、その文章はmixiの藤本由香里さんのコピペです(一番下に出典;http://mixi.jp/show_friend.pl?id=160185&from=naviが書いてあります。mixiで貴重な意見だから、コピペして広めようとしていました。自分のサイトにまで貼ったのはやり過ぎだったかも知れません。

投稿: 藤岡真 | 2010年3月12日 (金曜日) 午後 10時43分

>藤岡真さん

わざわざお越しくださって有り難うございます。

>>一番下に出典;http://mixi.jp/show_friend.pl?id=160185&from=naviが書いてあります。

あ、ホントだ、うっかりしていました(笑)。すいません、いつもならリンクは必ず踏んで確認するんですが、最近余裕がなかったのと、この問題ではいつもこんなタイミングで危機的な状況に気附かされると謂う焦りがあったので、スルーしてしまいました。ご指摘の通り、本文に注記を入れておきますね。

藤本由香里さんには失礼をお詫びします。続く記事を読ませて戴く限り、藤本さんたちの迅速な活動によって事態は悪くない方向に動いているようですね。

ローカルルールである条例によって、「児童ポルノ」や「有害図書」など実体が存在せず検閲者の主観的な判断次第で幾らでも白を黒と言い張れるような安易な基準で表現物を取り締まろうと謂う動きは、仄聞する限り東京都だけのものではありません。

今回の条例案が外部からの働き掛けで否決されれば、こうした動きに対して一定の影響を与えることが出来るのではないか、と淡い期待を抱きます。

投稿: 黒猫亭 | 2010年3月13日 (土曜日) 午前 09時00分

昨日附けのココログニュースでもこの問題が採り上げられていた。

http://news.cocolog-nifty.com/cs/article/detail/blog-201003111642/1.htm

とにかく一人でも多くの人々に周知が必要な事柄であるから、こう謂う切羽詰まったタイミングでも、それなりの規模の人々に届くメディアで情報が流通することは好いことだろうと思う。

投稿: 黒猫亭 | 2010年3月13日 (土曜日) 午前 10時35分

とりあえず僕もmixiの日記に大元の日記のリンク張りをしました。

政治を変えるにはカリスマ性のあるトップが引っ張っていくべきだと言う意見もありますが、これってそれの悪い見本みたいですね。

物事をはっきり言う人間を好む傾向はわからないでもないから1回目の当選はわかるけど、頭の悪いわがままなガキ大将がそのまま大人になったような人物にトップを取らせつづける東京都の都政ってどんなんやねん・・・。

自治会の会長くらいなら良かったのかもしれないんですけどね(笑)

投稿: がん | 2010年3月14日 (日曜日) 午前 10時06分

>がんさん

>>とりあえず僕もmixiの日記に大元の日記のリンク張りをしました。

有り難うございます。ネット界隈ではそれなりに話題になっているようで、このエントリにも「非実在青少年」と謂う特徴的なキーワード検索からのアクセスが数件ありましたが、何と謂うか、地方行政の動きは国政に比べて目立たないので、とくに行政に関心を持って注視しているのでない限り、条例案が本決まりになって暫く経ってから識ると謂うパターンが多いですよね。

それはそれで自治体住民としては怠慢なんですけど、普通に暮らしている限りそうそう議会の動きを追ってもいられないと謂うのが本音のところですから、こう謂う重要な事柄を大した周知の努力もせずに議会の中だけで決めてしまおうと謂う態度は乱暴窮まると思います。

今はまだ腰を据えて批判するだけの準備が整っていないのですが、オレはこの種の児童ポルノ関連の条例案のみならず、今や大半の都道府県が採用している「青少年保護育成条例」も気に入らないと思っています。

要するに、表現の自由はもとより男女間の愛欲の領域に権力が強制介入することも大嫌いなんですね。人間の自己決定権や当今流行りの言い方をすれば愚行権を決め事で規制しようと謂う考え方が大嫌いなんです。

勿論、たとえば「淫行条例」が児童売買春やDVを取り締まると謂う目的から逸脱していなければ弱者保護の観点から問題ないわけですが、国民の性行動を法によって規制すると謂う方法論は、たやすく一部個人の性道徳の圧し附けにスライドしてしまいます。

児童ポルノ法案なんてのはその典型例で、最初の被害者保護の建前から簡単にスライドして「割れ窓理論」のような「迷信」を根拠に「個人法益から社会法益への転換」と謂うような建前で被害者なき「犯罪」を規定して刑罰を伴う規制を実現しようとしたわけで、その背後には複数の宗教団体が関与しているわけですね。

「複数の」と謂うのは、まあ具体的に謂うとキリスト教と創価学会ですけどね(笑)。就中この種の性道徳関連の法案や条例案は公明党の意向が大きいようで、「青少年保護育成条例」も自公が支配的な地方議会で推進されてきた経緯があるようです。

意外に識られていないようですが、実は東京都はつい最近まで「淫行条例」の厳格な適用には消極的だったようで、相手が一八歳未満の青少年であっても売買春やDVではなく「自由恋愛」の範疇であれば性行為を淫行とは見做さない、と謂う立場だったようですが、何故か二〇〇五年に全国的に条例案の適用が厳格化して、自由恋愛であろうがなかろうが一八歳未満の児童との性行為は一律に淫行と見做して取り締まると謂う立場にシフトしたそうです。

この「二〇〇五年」と謂うのが、「ああ、あの頃ね」と謂う感じで(笑)、児童ポルノ関連では、前年に適用範囲の拡大や罰則の強化を盛り込んだマイナーチェンジの改正案が成立したことを受けて、国会図書館における少女ヌード写真集封印なんかがあった頃です。一番自公政権が調子こいていて国民の権利をどんどん剥奪していた時期ですね。そんな風潮が地方行政にも波及していたと謂うことでしょう。

>>政治を変えるにはカリスマ性のあるトップが引っ張っていくべきだと言う意見もありますが、これってそれの悪い見本みたいですね。

石原都政って、更めて振り返ると軒並み失敗しているんですけどねぇ(笑)。とくに財政関連の「斬新な」施策は結果的に無駄遣いに終わった惨憺たる例が多いんですが、やっぱり奇抜な「起死回生の創造的なアイディア」を次々に打ち出して積極姿勢を見せていることととか、外圧に屈せず都や国の利益を強硬に主張する姿勢が評価されているんですかね。

ただ、その一方で「三国人」「ババァ」発言など人権意識が皆無で、作家出身のくせに表現の自由に無関心(そのくせ暴言が問題になったときだけ「作家」を楯に取る)と謂う辺りがとても危険なかほりがするわけで、今のような国情ではまずこう謂う政治家は政治家たるの資格がないと思うんですよ。

多少ヤヴァい思想の持ち主でも経済を何とかしてくれれば大目にみるよ、と謂う段階はとっくに過ぎていて、経済や財政や社会秩序の安定を口実に国民の権利を剥奪して易道に趨る政治家が横行していたわけですから、今はまずその易道を選ばないと謂う保証のない政治家は信用出来ない段階だと思います。

>>頭の悪いわがままなガキ大将がそのまま大人になったような人物にトップを取らせつづける東京都の都政ってどんなんやねん・・・。

ご覧の通り惨憺たる状況です(笑)。まあ、東京に限らず近年の地方行政は、中央に向けて地域エゴを強硬に主張するタイプの知事がウケているようで、最近のニュースで都道府県知事の動向が注目されるような案件が報道されると、地域利権の保護を声高に叫ぶばかりでうんざりしますけどね。

投稿: 黒猫亭 | 2010年3月14日 (日曜日) 午後 12時43分

こんにちは。

取り急ぎ私の選挙区のアドレスが公開されている都議会議員にメールしました。

>こんな男が何故三選を果たしたのか

喩え私が彼に投票していなくても、投票に参加した一員として赤面するしかありません。潤沢な税収入を元に、彼個人が「功績を誇示したい、原因を有耶無耶にして過ちを認めたくない」と考えているとしか思えない無駄遣いの継続を支持した(選挙に行かないのも現政権への非積極的な支持です)私達都民に全ての責任があると私は考えています。

私は「石原裕次郎の兄の慎太郎です」なんつって挨拶するヤツを支持する人間の気が知れないです、本当に。

投稿: うさぎ林檎 | 2010年3月14日 (日曜日) 午後 02時32分

>うさぎ林檎さん

うさぎ林檎さんにこの情報を教えて戴いたお陰で、すべてが終わった後に騒ぎ立てると謂う愚を犯さずに済みました(笑)。元々情報感度の鈍い人間ですが、最近は前にも増して世情に疎くなっております。

>>取り急ぎ私の選挙区のアドレスが公開されている都議会議員にメールしました。

あ、具体的にアクションを起こしておられますね、頭が下がります。オレなどはネット弁慶でそう謂う種類のアクションには腰が重いんですが、議員連中も選挙区住民の声を無碍に無視するわけにはいかないだろうと思います。

>>喩え私が彼に投票していなくても、投票に参加した一員として赤面するしかありません。

オレも二年前まで都民でしたから、ご同様です。ついつい地方行政については関心が薄くなりがちですが、日常生活に直接的な影響があるわけですから他人事みたいな顔をしていてはいけませんよね。

標題の「こんな男が何故三選を果たしたのか」と謂う問い掛けはまさに他人事みたいな書き方なのですが、支持不支持は問わず結局は自分の責任も大きいわけです。「都民に全ての責任がある」と謂うご意見には全面的に賛成ですし、嘗て都民であったオレも同じ立場だと思います。

上のほうで書きましたけど、埼玉県知事の上田何某もどうやらろくな思想の持ち主ではないようですから、いずれ同じような流れがこちらにも波及してくるのは目に見えていますし、もう少し自分の居住地の行政にも関心を持たねばならないなと痛感しました。

思うに、「青少年の健全育成」や「有害表現物の規制」と謂うテーマは「地域コミュニティにおける自治の問題」として括りやすいので、地方行政のほうが要注意かもしれません。本文でも書きましたが、われわれは地域住民である前に日本国民なのですから、憲法上平等に国民に許されている権利を地域のローカルルールで制限しても好いなんて理屈は本来おかしいのですが、「地元の自治の問題」のように捉えると「国法でどう決まっていようと、ウチの地元には地元のやり方があるんだ」と謂う理屈が一見尤もらしく見える、そこが問題ですね。

>>私は「石原裕次郎の兄の慎太郎です」なんつって挨拶するヤツを支持する人間の気が知れないです、本当に。

端的に謂って下品です。しかし、何だか今の都道府県知事って下品な人がやたら幅を利かせていますね、宮崎とか大阪とか千葉とか。

投稿: 黒猫亭 | 2010年3月14日 (日曜日) 午後 09時10分

ご無沙汰しております。

昨日の会見でも藤本先生頑張っていらっしゃいましたね。

この件に関しては2月の終わりにTwitter経由でこちらの記事

http://fr-toen.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-cbc1.html

を拝見して、えーナニコレ嘘でしょと思っているうちに大騒ぎになってきましたが、いわゆるマスコミの動きは恐ろしいくらい鈍いですね。

児ポ法案で社会統制したい警察庁が手始めに東京都からやっていく、規定路線だという話題も目にしました(まとめサイトのひとつ…失念)。
華氏451だリベリオンだガンカタだと冗談交じりにつぶやいてる場合でもなくなってきたようです。

都民じゃないのですが治安維持法はイヤなので
ガンカタの達人になるのも無理ですし、ここはやはり理論武装かと…

投稿: 604 | 2010年3月16日 (火曜日) 午後 06時24分

>604さん

折角コメントを戴いたのにお返事が遅れてすいません。どうやら仕事も落ち着いてきましたし、懐も温かくなって秘密兵器のぱわぶくを買いましたから、今後はもう少しマシなペースになると思いますのでご勘弁を(笑)。

問題の案件はどうやら反対の気運が高まって継続審議に縺れ込みそうな塩梅ですね。決着は六月以降に持ち越されそうな趨勢で、これだけケチが附いたら「密室の合議でシャンシャン議決」と謂うわけにもいかないでしょう。廃案の可能性も高くなってきましたが、まだまだ予断を許さない状況です。

議会内において野党議員の側が反対の旗幟を鮮明にすることに政治的な旨味が出て来たわけですから、これまでのように「何の得にもならないから突っ張らない」と謂う感じでもなくなってくるでしょう。

本当なら、こう謂う成り行きで外圧に応じるような形ではなく、議員の側から「こんな強権的な条例が制定されようとしているんですよ、みなさんご存じですか」と周知の努力をするのが筋ですが、これまではほぼ反対らしい反対がなかったと謂うのが情けない限りです。

そもそも表現規制の問題に関しては、オレは寧ろ時代の趨勢とは逆の方向で現状に満足していません。文芸や芸術、思想の表現に関して公権力は介入すべきではない。或る表現が社会的に許されるかどうかは、飽くまで不特定多数の受け手のリアクションに任されるべきで、PTAのおしゃもじ連なんかはいつの時代でもヒステリックに有害表現物の法的取締を要求しますが、自分の子供に見せたくない・読ませたくないのなら、自己責任で自分の子供から遠ざけるのが筋でしょう。

為政者の側も一部の声の大きい人間の意見を「民の声」として安易に採り上げる(と謂うか利用する)のではなく、そのでかい声が社会全体の中でどの程度の割合になるのかとか、意見自体の理路をきちんと検証するのが当然の手続です。

このエントリの遣り取りで一貫して考えていたことなんですが、オレは履き違えた了見違いの地方自治と謂うものが大嫌いなんですよ。「自分たちの土地のことだから自分たちで決める」と謂うのは一見立派な名分ですが、それを履き違えれば単なるムラビト根性に成り下がる。

議員に選出されるのは大概地元の名士と謂うことならば、これは昔の名主様とか町役様と何処が違うんだと謂う話にもなるわけで、土地の有力者が「ウチの縄張りではこうするんだ」と得手勝手な決まり事を作って好いのかと謂う話にもなります。たとえば児童ポルノの問題で謂えば、なんで奈良県では国が人権の問題上法制化に踏み切れていない単純所持の規制を当たり前のような顔で規制出来てしまうのか、良識を疑います。

どう謂う根拠と経緯でそんな非常識な条例が成立してしまったのか、少し調べてみてもわからなかったのですが、これは言い換えれば「奈良県では一定範囲で国民の人権が停止されている」と謂うことで、この条例の成立以前に已むなく人権の一部を停止せざるを得ないような「非常事態」が起こったのかもしれませんね(笑)。そのレベルの「非常事態」と謂うのは、要するに戒厳下に近いような社会的混乱と謂う意味ですが(笑)。

いずれにせよ、この平和なニッポンで戦争や戒厳並の非常事態が起こって人権の一部が停止されているような土地に好き好んで住みたいとは思いませんね。

結局、その地方自治が「履き違えて」いるかどうかなんてのは、ちゃんと政治をやるつもりがあれば難しい弁別じゃないんです。「日本国憲法でどう決まっていようが、ウチの土地ではこうするんだ」と謂う地方自治は明らかに「履き違えて」いる、そう謂う単純窮まりない問題です。或る特定個人は地域住民である前に日本国民であり、憲法で保証された権利は何人にも侵すことは出来ないのだし、国法と著しく背馳する規制を地方の一裁量で個人に強制することは出来ない、それだけの話です。

児童ポルノの問題で謂えば、国法である児童ポルノ規制法が何故単純所持や非実在青少年を規制の対象に包摂出来なかったのかと謂う問題は、法の本然的な是非に関わる問題ですから、地方が「国はどうあれウチはウチでこうするんだ」と決めればそれで通ると考えるほうが間違っています。

これは「憲法を侵害している」「国法と著しく背馳している」と謂うことで、そんなことをシャンシャン合議のローカルルールで決められると考える議会は明らかに「履き違えて」いる、そう謂う話だと思います。

投稿: 黒猫亭 | 2010年3月20日 (土曜日) 午前 09時15分

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