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2010年4月21日 (水曜日)

この際、是非とも絶滅してほしい莫迦のリスト

鹿やカモに面白半分でボウガンを撃つ莫迦。他人様の大事なペットの葬儀を請け負っておきながら数千円の経費を浮かす為に山の中に屍体を棄てる莫迦。公園で、鳩の足首を鋏で切ったり、人間を恐れずに擦り寄ってくる猫に薬品を掛けて火傷をさせる莫迦。

こんな莫迦な奴らは、この世に生きている他の生き物やそれを愛する人々に無用な苦痛を与えずに済むだけの余裕を持とうと思えば幾らでも持てる結構な世の中に生きていても、ほんの一瞬の慰みの為だけに平気で他者を痍附けられる人間なのだから、一人残らず絶滅してしまえばいい。

勿論、こう謂う愚劣な輩が引きも切らず出現することの原因の極々一端には、猫にガソリンを掛けて火を点けたとか火の見櫓から落としてみたとか犬の鼻面に山葵を塗ったとか面白可笑しく吹聴したり、はたまた愛猫に避妊手術を受けさせるのが厭だから生まれた子猫を崖から棄てたとか自分の喰う鶏くらい自分で殺せとか真顔で語れるような、どれだけ「莫迦」と謂う言葉の数を連ねても足りないくらい莫迦な物書きどもの影響も僅かとは言えあるわけである。

これはね、人間よりも動物が大事だからこんな感情を覚えるんじゃない。人間同士の間の心映えの好き嫌いの問題だから、これほど強い憎しみを覚えるんだよ。誰だって自分が生きるに値する人間だと思いたいから懸命に頑張ってやせ我慢を張りながら生きているのに、他人が大事に思うものを土足で踏みにじってせせら笑うような人間には生きる資格がないと思うことの何が間違っていると謂うのか。

それなりに多くの人々から尊敬を受け、それらの人々に対して一定の影響力を持っている人間には、自分の言葉が人類の尊い智恵の集積に僅かながら何かを加えるものであるのか、それとも単に汚らしい糞便を垂れ流しているのか、或いは危険極まりない放射性物質を撒き散らしているのか、それをよく考えて貰いたい。

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