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2010年9月19日 (日曜日)

マジヒドイので便乗サラシ

apj さんのエントリ経由でかなりヒドイ話を耳にした。

琉球大、必修授業にホメオパシー 来年度から取りやめ

また琉大か…と謂うのはさて措き(笑)、これはホントにヒドイ話である。全文はリンク先で読んで戴くとして、苟も大学の医学部で「ホメオパシーの歴史やレメディーと呼ばれる砂糖玉が体に作用する仕組み、症状が緩和できる病気について、教えた」と謂うのは幾ら何でも公の教育機関における学問教育としてダメすぎだろう。

来年度からはこの授業を中止するそうだが、その理由と謂うのが「日本助産師会が8月下旬、ホメオパシーを使用したり、勧めたりしないよう会員に求めたのを受け、担当教員らが『適切ではない』と判断」したからだと謂うのが、公の最高学府の対応としてさらに情けない。

最初の引用を一読戴ければわかる通り、この授業の内容に何かしらの問題があるとすれば、「レメディーと呼ばれる砂糖玉が体に作用することなどないと謂うことであり、プラセボ効果を超えて「症状が緩和できる病気など存在しないと謂うことに尽きる。

つまり、教えている内容が嘘っぱちであるところが最も問題なのであって、専攻対象を統括する上位組織が「使用したり勧めたりするな」と上意下達のお布令を出したことが重要なのではないはずである。

そんな「当たり前のこと」は、大学で他人様を教育すべき立場の人間なら弁えていて然るべきことであって、そんな莫迦な世迷い言を本気で信じられるような知力に問題のある可哀相な人間がほんの一日たりとも大学で教鞭を執ってはいかんだろう。

まあ、大学と謂うところは不思議なところで、あの知力に問題のある可哀相な人間の筆頭株であるアグネス某も得たり顔で他人様に何かモノを教えているそうだが、幾ら医学が自然科学の領域でも特殊な専攻分野だからと謂って、アカラサマに間違った知識を教えておいてその部分に対する反省がないと謂うのは大変困りものである。

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