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2010年9月30日 (木曜日)

明日の占いカウントダウンハイパー

そう謂うわけで、明日のOAを以て高島彩がめざましテレビを降板するのであるが、週明けからの新体制を睨んで昨日水曜にひっそりと坂本祐祈が降板している。このヒトも調べてみると結構変わった経歴の持ち主で、

2008年、日本テレビにアナウンサー職内定を辞退し営業職入社(小熊美香、加藤聡、佐藤義朗らと同期)。同年10月に退職、セント・フォース所属となる。

…と謂う不可解な経緯を経てセント・フォース入りしていて、これにどう謂う意味があるんだかイマイチ理解出来ない。日テレにアナウンサー職で内定を貰ったと謂うなら最初からアナウンサーとして入社試験を受けたんだろうが、なんでそれを辞退して裏方の営業職で入社したんだか、サッパリわからない。

しかも、半年ほどで日テレを退職した直後にセント・フォース入りして、古巣の日テレとはライバル同士に当たるCXの看板番組であるめざましテレビにサクッとレギュラー入りってのは「なんだそりゃ?」とややこしそうな裏の事情を勘繰らせるものがある。実際、当然と謂えば当然だが、これまで日テレへの出演は一切なし。

気のせいか、ココ調レギュラー入りした当初と比べてやけに顔立ちが丸くなったような気がするのだが、これはホントに気のせいかもしれない(笑)。現在めざましテレビに出演中のセント・フォース勢としては、皆藤愛子を筆頭に、長野美郷、坂本祐祈と謂う並びになるが、坂本のほうが長野の一年くらい先輩に当たるわけだが、前述のようなややこしい経緯があるので年齢は二歳上である。

めざましテレビは週五日あるわけだから、一日くらいセント・フォースが三人になっても好いんだろうが、流石に一番組にフリーアナが三人同日出演と謂うのは多すぎるように思うので、皆藤愛子が情報キャスターに昇格し番組に残留した二〇〇九年の四月期の番組内人事でかなりセント・フォース色が濃くなったと謂うことだろう。

長野美郷はその際に五代目お天気キャスターとしてレギュラー入りしたのだが、坂本祐祈のほうはセント・フォース入りした二〇〇八年の一〇月期から早速ココ調レポーター入りしていたわけで、従来お天気キャスター一人だけだったセント・フォース勢が皆藤愛子の情報キャスター昇格で三人に増えたわけである。

ただ、坂本祐祈は現場レポーターと謂う比較的地味な立場でレギュラー入りしているので、皆藤愛子の昇格や長野美郷のお天気キャスター就任とは違って、いつの間にか入っていたと謂う印象なことは間違いない。そう謂うヒトが、やっぱりいつの間にかひっそりと降板すると謂うのは符丁が合っているわけで、水曜のOAを見逃した視聴者は「いつの間にかあのお姉さんがいなくなっている」と謂う印象を受けるだろう。

坂本祐祈が抜けたことでセント・フォースは二人になったわけだが、現状ではやっぱり皆藤愛子と謂うアイドルアナの存在が人材配置的にちょっといろいろ「邪魔」なんじゃないか、と謂う気がすることは否めない。

勿論オレ個人としては皆藤愛子が好きなんだけど(笑)、普通ならめざましテレビのような早朝の情報バラエティ番組のアイドル的な役割はフレッシュなお天気キャスターが担うのが当たり前なのに、皆藤愛子がお天気キャスター時代とほぼ変わりない清純アイドルイメージのまま番組に残留したことで、相対的に長野美郷が割を喰わされている印象は免れない。

しっかり人気はあるようだが、やはり「枠」と謂う観点で視ると本来長野美郷が占めるべき枠に、すでに絶大な人気を獲得している皆藤愛子が居座っている為に、番組内での存在が地味なものになっている嫌いはあるだろう。MCや局アナの連中も、皆藤愛子と長野美郷のどちらを番組内の可愛い娘ちゃん的に扱えば好いのか、ちょっと迷いがあるように感じる。

要するに、アイドルってのは周囲に気を遣わせてそのように演出されるべきポジションなのであるが、皆藤愛子にはやっぱりアイドルに気を遣う側にはまだまだ廻せない可愛い娘ちゃん的な存在感や華がある。

言い方はアレだが、皆藤愛子くらい全国区の人気を稼いだフリーアナは、後進にアイドル的なポジションを譲るのが穏当であって、一つの情報番組にアイドルアナは二人も必要ないと謂うことは謂えるだろう。

さらに謂えば、皆藤愛子の側にも、今年の正月に声帯ポリープの手術を受けていると謂う健康不安もあるわけで、CXのバラエティ全般に局アナのように頻繁に出演しながら毎日めざましのキャスターを務めるのも体力的に辛いのではないかと謂う懸念もある。

勿論、中野美奈子も高島彩もそんな生活を何年も続けてきたわけであるが、やっぱりいつかは体力的な限界がくるから、二人とも降板しているわけである。皆藤愛子のような外様のフリーアナに、しかも左程体力的に丈夫そうでもない人材に、そこまでの負担は掛けられないだろう。

なので、実はオレは生野陽子新体制始動に先駆けて皆藤愛子の卒業があるんじゃないかと読んでいたんだが、それこそ高島卒業が秒読みのこの時点に至ってもそんな情報が一切流れてこないので、こりゃ今回はハズレかな、と。

ただ、明日のOAで電撃的にそんな発表があったら悔しいので(笑)、今の内にハズレを覚悟で直前予想をぶち上げておこうと謂うセコい料簡である。

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コメント

書き忘れていたが、近い内にあるだろうとは思っていた皆藤愛子の降板が生野新体制に伴うリニューアルで実現するのではないかと謂う予感が個人的に少し強くなったのは、今月三日に放映されたベネチア映画祭の海外取材の一件のせいも少しはある。

この取材は、単に今年のベネチア映画祭に日本から「ノルウェイの森」がノミネートされて主演のマツケンや菊池凛子が現地入りしましたよ、と謂うだけのネタで、まあ普通に考えてレギュラーが一人抜けて海外へ取材に行くほどの重みのあるネタではなかったし、受賞発表まで追い掛けたのならまだしも、主要キャストが現地入りした九月三日の一日だけちょこっと取材して五、六分のVを流し、週明けの六日にはもう帰国しているのだから、普通に考えればヒマネタである。

皆藤愛子は、その前日の九月二日から現地入りして、週明けのOAに出演するまでこの取材に費やしていたのであるから、割合のんびりした取材旅行だったはずである。しかも、事前に皆藤愛子がそんな海外取材に出掛けるなんて情報は一切なかった。

結果的に謂うなら「ノルウェイの森」は受賞を逸したのだし、この作品のノミネートを海外まで追い掛けて取材するくらいだったら、「悪人」のモントリオール映画祭へのノミネートにでも誰かをやったほうがよっぽどマシだったはずだが、アナウンサーが次々に夏休みを取る時期の週末にヒマネタで海外取材に行くと謂うのは、勘繰って考えれば「ご褒美的な慰安旅行」と謂うふうにとれなくもない。

考えようによっては海外取材の経験を積ませる為と謂うことも考えられるが、ベネチア映画祭に行って馴染みのある日本人俳優をちょこっと追い掛けてレポートするだけのことが、それほどキャスターとしての勉強になるかと謂えば、まあさほど大した意味はないと考えるべきだろう。

勢い「皆藤愛子本人の慰安が目的なんじゃないか」と謂う憶測のほうが説得力はあるわけで、だったら高島彩と共に皆藤愛子もめざまし卒業と謂う筋書きなのかな、とこう謂う推理であるが、まあこれは当たってもそんなに嬉しくないし、外れても特段悔しくない推理である(笑)。

投稿: 黒猫亭 | 2010年9月30日 (木曜日) 午後 11時21分

…重ねて自己レスするのも間抜けだが(笑)、

>>前述のようなややこしい経緯があるので年齢は二歳上である。

…これはこの間の経緯とは無関係に、八四年一一月生であるにも関わらず日テレの入社が〇八年四月だからである、と考えるほうが妥当だろう(笑)。まあ、こう謂うデリケートな事柄はあんまりハッキリ言ってはいろいろ角が立つと謂う話である。

投稿: 黒猫亭 | 2010年9月30日 (木曜日) 午後 11時47分

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