2007年11月21日 (水曜日)

ロケットフクロモモンガ捕獲さる!

こんな夢をみた。

いつものようにヤフーニュースのヘッドラインを流し見していると、「ロケットのように飛ぶモモンガ発見!」という見出しが目に附いた。クリックして本文を読むと、この生き物はオーストラリアのタスマニア州で捕獲された新種の有袋類で、外見上フクロモモンガに類似しているが、フクロモモンガのように樹上から滑空するのではなく地上からでもロケットのように猛スピードで垂直離陸することが可能だという。

タスマニアでは、古くからアボリジニの間で「流れ星のように飛び上がるフクロモモンガ」の言い伝えが残っていたが、これまでそのような生物が発見されなかった為に学問上は架空の生物と見做されていた。しかし、ごく稀に目撃例があり現地の古老の間では実在すると信じられていて、フクロモモンガが英語でSUGAR GLIDERと呼ばれるのに対しこの生物はSUGAR ROCKETEER と呼ばれていた。和訳すると「甘党のロケット乗り」ということになり、何ともロマンチックなネーミングである。

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2007年11月 3日 (土曜日)

猫の請け戻し

こんな夢をみた。

弟がオレの猫を勝手に連れて行って返さない。腹に据えかねたので土砂降りの雨の中を実家まで談判しに行った。オレの兄弟関係は、オレが長男で一つ下に次男がいて、九つ下に三男坊、そのすぐ下に妹がいる。年子が二組の関係だが、今に至るも独身でふらふらしているのはオレくらいで、後は夫々身を固めていて嫁や亭主がいる。

オレの猫を連れて行ったのは次男坊で、何ういう子細で連れて行ったのだかは覚えていないが、オレがあいつに呉れて遣った覚えもないので勝手に連れて行ったことは間違いない。この場合、猫というのは摩耶のほうで何故か月夜のことは問題になっていない。後で目が覚めてから、それに非道く気が差した。

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2007年4月 9日 (月曜日)

One night in Belgique

こんな夢をみた。

今は夜である。そこは割合広いカウンターバーである。しかし、何故かカウンターの一方の端の側の壁がなく直に歩道に面している。つまり、広い車庫のようなつくりになっていて、地上と同一平面上にある。無国籍居酒屋とか屋台風を売りにするような点心料理店などにはこういうオープンスペースのつくりの店もあるが、カウンターの向こう側にはネオンパイプが走っていて、天井にはブラックライトがセットされており、内装としては小洒落たカウンターバーそのものである。

オレは誰か友達と一緒にそのカウンターの歩道に面した端の席に座っている。バーテンダーが「何になさいますか」と聞くので、何にしようかとちょっと考えたが、押し被せるように「マティーニでよろしいですか」と言われ、そういえば以前ここに誰かと来て一緒に酒を呑んだ記憶があるような気がした。

考えてみれば、バーテンダーが「マティーニで『よろしいですか』」と問うのもおかしな話で、初めて入った店だとすれば、オレが何を呑みたいかなどバーテンダーにわかるはずがない。多分、以前ここに来たことがあってオレがマティーニを注文したことを覚えているから「マティーニで『よろしいですか』」と言うのだろう。

そこで唐突にオレはここがベルギーであることを想い出す。具体的な地名ではなく漠然とベルギーなのであり、それはこの店がベルギーに在るという曖昧な認識でしかない。だが、日本から随分遠いところにある国だという感覚はあるし、そう度々来られるようなところではないという意識はある。そこで、そんなところに来たことがあるなら覚えているはずだと思って一生懸命記憶を総浚えすると、たしか二、三年前にある友人と一緒にこの店に来た記憶があるような気がした。

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