2011年6月 7日 (火曜日)

モフモフ療法学会は諸君を求む

よんどころない事情があって、今回は激しく内輪ネタの悪ふざけである。そう謂うのが不快に感じられるような方や「嘘を嘘と(ry」な方は、お読みにならないほうが精神衛生に好いのではないかと予め申し上げておく次第である。

…と謂うか、目下オレが一番怖れているのは、その「内輪」の人々が怒り出すのではないかと謂う最悪の事態なのであるが、書けと言われたんだから仕方がない(笑)。

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2011年5月 5日 (木曜日)

牛を巡る冒険

気が附けば一カ月半くらいブログを放置していたが、twitter をやっていると大体自分のブログの読まれ方も見当が附いてくるので、まあ、あんまり手を掛けても読まれないもんだな、と改めて実感すると、どうも労力を掛ける気力が湧かなかった(笑)。

震災以外で最近ホットな話題と謂えば勿論牛肉の生食による死亡事故の件で、腸管出血性大腸菌のリスクを巡る議論がtwitter でも盛んに交わされている。この問題については、食の安全について或る程度の知識をお持ちの方でも割合最近まで識らなかった方のほうが大部分で、勿論オレなんかはtwitter を始めてから生肉の危険性を訴えておられる方のツイートを拝読して「へぇ、そうなんだ」と思っていた程度である。

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2010年11月21日 (日曜日)

所謂一つの「贅沢病」

ひえたろうさんのところの「貴族な人々」と謂うエントリを拝読して、朝日新聞がやらかした件を識った。当該エントリに掲げられたリンク先でも指摘されていることであるが、朝日新聞は先般のホメオパシー報道で株を上げた矢先でもあり、つくづく新聞報道と謂うのは看板だけですべての内容の信頼性を判断するのは危険で、個々の発信者の見識に左右されるものだと謂う感想を覚えた。

この件についてはpoohさんも「ひとのわざ」と謂うエントリを上げて批判しておられるが、ひえたろうさんがリンクされた先も含めて、基本的に皆さんは朝日新聞の報道姿勢に対しては批判的だが、この記事で紹介された「自然派志向」の家族に対しては批判的な意図はないようである。

皆さんがこの家族を批判することに慎重なのは、このような生活を送る自由は誰にでもあるのだし、法に触れない限り一般人の一般の暮らしが社会から非難さるべき謂われはないからで、他人の生活を無関係な他者が批判することで不合理なバッシングに繋がることを危惧しておられるのだろう。大して褒められたことではない生き方でもマスコミによって晒し者にされて世間から無遠慮に叩かれることのほうがよほど不条理である。

そう謂う斟酌を抜きに言えば、多分この件に注目している人々は誰一人としてこの家族の生き方に引っ懸かりを覚えない人などいないだろうと思う。

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2010年9月12日 (日曜日)

いくつ 峠を 越えた

今月の診察で再度血液検査をして、高血圧や高脂血症が改善されていれば概ね一段落と謂うことで、これまであれこれ無茶をしてきたわけだが(笑)、検査の結果、高血圧も高脂血症も糖尿病も大丈夫と謂うことで、皮下脂肪が目立って落ちないせいで全体的な体脂肪率は依然高いものの、曲がりなりにも当初の目標の体重を実現したので、目出度く死の四重奏を脱却したと言えるだろう。

そう謂う次第で、今回は何とか目標を達成したと謂う自慢話である(笑)…いいじゃないか、こんなオレがたまに自慢話の一つや二つしたって(笑)。

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2010年7月19日 (月曜日)

(ほぼ)1日中山道

突然だが、皆さんに哀しいお報せです。

人間は炎天下の山道を二五キロ歩いても七、八〇〇gしか体重が減らない。

これを読んで「今回も『お達者倶楽部ネタ』か」とウンザリしたあなた、正解です。薄鬼魅悪い健康マニアと化した黒猫亭は、最早平地では飽きたらず、昨日は東武東上線で小川町くんだりまで遠征して、この糞暑い最中に一日ハイキングを楽しんだ。

……今嗤った奴…そう、おまえだ、おまえ。

一歩前に出ろ、そして歯を喰い縛れ。

オレがハイキングを楽しんで何が悪い、たとえ季節外れだろうがオレ以外誰も徒歩でそんなコースを歩いていなかろうが、後先考えずに今頃「山歩きを楽しみたい」と思い附いちゃったオレの穢れなき純粋な気持ちを嗤うことは誰にも許さんぞ(笑)。

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2010年6月28日 (月曜日)

歳をとったと感じるとき

若い頃は一日二食で一食当たり米を二合炊いて喰っていた。

四十代になって流石にそこまで喰えなくなり、三合炊いて二食に分けて喰っていた。

ここ二、三年は流石にそれでも多いなと感じて、一食当たり一合の飯を喰っていた。

先日倒れてからは、医者から高脂血症の改善の為に三、四キロ痩せろと言われ、血糖値の急激な高下を抑える意味でも、米を二合炊いて三食に分けて喰っている。

何だか、しみじみ歳をとったなぁと感じる今日この頃である(笑)。

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2010年6月19日 (土曜日)

包丁を買う

味も素っ気もないタイトルだが、昨日駅前のスーパーでセラミック包丁を衝動買いしてしまった。前から欲しいと思ってはいたのだが、最近仕事に弁当を持参しているので、サラダのレタスを刻むのにちょうど好いかと思って購入した。

弁当を作った経験のある人ならわかるだろうが、弁当箱と謂うのは一リットルくらいの大容量でも意外と狭かったり浅かったりするので、葉物野菜が嵩張ると結構中身が薄くなる。結球するレタスだと自然なアールが附いていて、小さく千切って入れたほうが嵩張らなくて好いのだが、手許が不器用なので不細工な出来になる。かと謂って普通のステンレス包丁で刻むと切り口が赤くなり、作ってすぐに喰うなら問題ないのだが、弁当のように時間を措いて喰うものだと甚だ見場が悪い。

セラミック包丁ならその心配はないので、かねてより一丁あると便利だとは思っていたのだが、何せ結構高い。ペティナイフくらいの小物でも三千円くらいするから、レタスのような金気を嫌う野菜にしか用途がないのでは不経済だと思っていたのだが、折柄の弁当マイブームに乗ってこの際思い切って買ってみたと謂う次第。

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2010年6月 3日 (木曜日)

新発見

まあ一口ネタではあるのだが、兼ねて報告の通り、退院後は減塩・減脂肪を心懸けた食事に徹していて、今般の一件以前から職場へは弁当持参の生活だったが、食生活の改善を迫られている現在では、別の意味でそれが役に立っている。

これも既報の通り、オレは埼玉の田舎からお江戸の反対側に出勤しているので、通勤に片道二時間くらい掛かるのだが、しかもその上朝風呂(シャワーではなく、ちゃんと浴槽に湯を張って浸かる)の習慣があって、さらにそれに飯炊き+弁当詰めの作業まで加わったのだから、朝起きてから玄関を出るまで戦場のように慌ただしい。

幸い始業が一〇時からなので、大体朝六時起きで一連の作業を終えて八時過ぎに家を出るのだが、分けても、おかずのチョイスによっては弁当詰めの作業がいちばん慌ただしい。大体主菜はスーパーの総菜か冷食がメインで、簡単なものなら作り置きの肉料理を用いるくらいで、これはレンジでチンするだけであるからそんなに手間が掛からない。

飯を炊くのも、先月初旬に少し傲ってタイガーのIH加熱炊飯器を購入したので、節を枉げて予約炊飯に切り替えたのだが、これが結構喰えるので、飯を炊くこと自体には時間が掛からない。

また、玉子焼きや煮物、和え物、サラダなどは大量に作っておいてただ詰めるだけだからこれも好いのだが、ちょっと野菜気が寂しいときには、菠薐草とベーコンの炒め物とかシメジ・マイタケのソテーを添えることにしていて、これは炒め物だから油が酸化すると美味くないので当日作る。前者はベーコンがかなりしょっぱいのでうま味調味料だけで調理するが、後者は流石に味気ないだろうと思って塩胡椒を振る。

しかし、一度少し寝坊して(退院後ちょっと寝起きが悪くなったので)一連の手順が押せ押せになり、そんなときに限ってキノコが食いたかったのでマイタケのソテーを添えることにしたのだが、その際に塩を振るのを忘れて「単に油で加熱しただけのキノコ」を詰めたことがある。

これは会社で弁当を開けてマイタケを口に入れるまで気附かなかったのだが、案に相違して意外と喰えることに驚かされた。焼売用に添えた減塩醤油を一滴垂らせばおかずとしても十分だし、そのまま喰う分には何も掛けなくても喰える。

寒い地方出身の大飯喰らいなので、今までおかずには飯を何杯も喰えるよう濃い味附けを施すのが当たり前だと思っていたが、キノコのように風味の強い喰い物には塩気を加えなくても十分な味わいがある。まあ、それを識ることが出来ただけでも、倒れただけの値打ちはあったな、なんてちょっと思ったりする(笑)。

この分では、「鹹く味附けして当然」と謂う固定観念を持っていた他の食材にも、白飯を大量に喰うと謂う目的性を外して考えれば、殆ど味附けの必要ないものがあるのかもしれない。そう謂う観点で考えると、これからの食生活がちょっと楽しみになってきた部分がある。

まあ、人生、何事も積極的に楽しまねば損だと謂うくらいの話であるが(笑)。

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2010年5月29日 (土曜日)

黒猫亭とむざうの帰還

そう謂う次第で、ライヘンバッハの滝から舞い戻ってきたじぇ。オレのバリツの腕前もまだまだ棄てたもんじゃないだろう、うえっへっへっへ。

…と謂うミーハーな割にはわかりにくいネタはさて措いて、不時の緊急入院で大分お騒がせしてしまったが、どうやら常態に復したところである。目下の課題は三〇年来の悪習であるヘビースモーキングを何とかすることだが、こちらのほうは即時達成は絶望的なので(笑)、詳細なアジェンダを策定して半年後までの段階的達成を画策中である。

倒れた際の事情や入院中のあれこれはすでに前回のエントリのコメントで書き尽くしてしまったが、嘗て九二・九三年と連続して交通事故で入院して以来一七年振りの入院生活と謂うことで、一週間弱のショートステイながら久々に大嫌いな病院に籠もりきりで大分気が滅入った(笑)。

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2009年12月26日 (土曜日)

来るべき新たな年に対する大いなる期待

来年は、プロの作った美味い料理がもっと食べられたらいいなぁ。

自分の作った喰い物は自分好みの味附けに出来ると謂うメリットはあっても、自分で自分を擽っても擽ったくないような味気なさがある。

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