2009年8月17日 (月曜日)

絵面にギャップがある

不謹慎なネタなのでネット上の記事にはリンクしないが、「群馬・藤岡市水没車男性遺体事件」のTV報道を観ていると、女性容疑者の写真が再々流れるのだが、何故か両手でティッシュペーパーを捻ったこよりのようなものを持って両方の鼻の穴に突っ込んでいる写真が使われていて、これが何度も繰り返し流れるものだから、事件の凄惨さと比べて絵面が甚だ緊張感に欠ける。

オレは違法薬物にそんなに詳しくないんだが、これは覚醒剤を吸引する方法か何かなのだろうか。それとも、単にこんなふざけた写真しか入手出来なかったのだろうか。いずれにせよ、いい歳をした大人の女性がこよりを二本鼻の穴に突っ込んでいる絵面を視ると、激しく間抜けに感じると謂うことは間違いない。

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2009年8月10日 (月曜日)

スコに換えた

大した話ではないが、ブログパーツの「かわいい子猫」の猫種をアメショからスコに換えてみた。ブログパーツの貼り方を忘れたので前と位置が変わっているが(笑)、まあこれまで通りお暇な折にでも適当に遊んでやってください。

これは別段アメショに飽きたと謂うわけではなく、ウチの月夜はアメリカン・ショートヘアとスコティッシュ・フォールドのインラインブリードで、猫種としてはスコに当たる(元々スコにはアメショの血統が入っていて、折れ耳は劣性遺伝なので時々アメショと掛け合わせる)ので、これまでのアメショは月夜のつもりで貼っていたのだが、折角スコが出ているのならそっちにしようと思って変えたのである。

因みに、摩耶のほうはその上に出ている捕まった宇宙人みたいな写真がそれである。

さらに因むと、これは子猫の頃に作成した似顔絵だが、本物の月夜はこんな顔をしている。

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2009年8月 6日 (木曜日)

決戦天下来たれども

何故か埼玉は尼の予約商品の発送が練馬より早い、と謂うか、練馬は関東近県よりも発送が遅いことが複数の証言から識られていたのであるが(笑)、ウチにも発売日の一日前に「レッドクリフPart II —未来への最終決戦—」のDVDが到着した。練馬在住時代に、何故練馬だけ予約商品の発送が遅れるのか尼にしつこくメルして問い詰めたことがあるのだが、煎じ詰めると結局「わからない」と謂う返事であった(笑)。

早速腰を据えて鑑賞したいところであるが、現在ウチのブラウン管TVは二台とも不調なので、二時間超の映画を集中して観る気がしない。現在居間に据えてあるほうの一台は春先くらいから突如甲高い異音を発するようになって、冷房をガンガン効かせた上に扇風機で風を送ってやらないと「キーン」と謂う不快な音を発する。

不快なだけなら我慢もするが、ブラウン管TVがスピーカーではなく内部から異音を発すると謂うのは相当ヤヴァい電源系のトラブルだろうから、ちょっと怖くて無理をする気にならない。暫く主電源を切って放置しておくと多少状態が良くなるのだが、依然として不安定である。入れ込んで映画を鑑賞している最中に、放送終了後の試験信号のような異音が発生して鑑賞中止なんて無粋な状況はゾッとしない。

もう一台のほうは、球面ブラウン管で四隅が歪む(普通の番組を観ている分には気にならないが、HDDレコーダーの操作をしていると、直線の画面構成要素が多いので不快を感じる)と謂う不満もあるが、それ以前に完全に描画がおかしくなっていて、画面の上四分の一程度が歪んで映る上に、一定時間経過すると色の濃度が薄くなってしまうので、長時間の鑑賞には耐えられない。そもそもこちらのTVが不調になったのでもう一台買ったのであるから、その一台が毀れてしまったらすでにもう打つ手なしである。

居間のTVは、忘れもしない実写版セラムンの放映時期に買ったのだから、高々五年かそこらしか保たなかったことになるが、時代的にワイド液晶への移行期に入っていたのだから、四対三のブラウン管TVなんてメーカーのほうでもそんなに長期間保つように作っていなかっただろう。大体〇〇年代に製造された家電製品なんて、国際価格競争力がどうのとかコストダウンがこうのとか盛んに言われていた時代の産物だから、九〇年代に比べると大分品質が落ちるしなぁ。

それでなくても、元々ブラウン管式の大型TVと謂うのはそんなに保たないものらしいから、まあしょうがないと謂えばしょうがない。それに加えてウチには体毛を盛大にバラ撒きながら生きている生き物が二匹もいるから、精密機械類が毀れないわけがない。

まあ、室温が高くなると異音がすると謂うことは、この夏さえしのいでしまえば寒い時期は保つと謂うことだから、アナログ放送の停波まで精々騙し騙し使っていこうと謂うところである。この夏は幸いにして冷夏なので(笑)、物凄く肌寒い日にでもこれまでに溜まった映画のDVDを消化しようかと思う。

そう言えば「スウィニー・トッド」も買ったきりまだ観てないなぁ。

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2009年7月28日 (火曜日)

七度狐

…と謂っても落語の話ではない。表題の上方噺は「一度仇を為したら七度祟る」と謂う執念深い狐に纏わる笑話だが、そんなスカッと笑える話でもない(笑)。「度々祟る狐の話」であるところだけが共通点である。

ファイアフォックス(少なくともMac版)が使っているうちに段々動作が遅くなると謂う話は、割といろんな人が書いているのだが、これは多分環境設定で「履歴を○日間残す」にチェックを入れていると、日が経つに連れてどんどん履歴が溜まってきて重くなるんではないかと思う。

たしかデフォルトでは「九〇日間残す」設定になっているが、オレのように無闇にあちこちをフラフラ覗いて廻るイラチな性分だと、九〇日分の参照履歴と謂うとえらいことになるし、そもそも九〇日前の履歴なんか残しておいても絶対使わない。それでここの設定を一日くらいにしているのだが、五月だか六月だかにシステムの調子が悪くなって一度システムを入れ替えていて、そのときに初期設定がサラになったのを忘れていた。

いや、ちゃんと丁寧にアップデートすると個人設定を引き継ぐことも可能なのだが、そのやり方だと、今時ではシステム入れ替えに物凄い時間が掛かる(一〇〇GBくらいのHDDを律儀に読みに行くので)ので、ズルして楽をすると初期設定がパーになるのである。当然、火狐のほうも初期設定がデフォに戻ったわけだが、そんなことはすっかり忘れて使っていたわけである。

それで最近段々ブラウザの動作が重くなってきて不審に思っていたのだが、昨日やっとそのことを想い出して履歴の設定を変更した。これで何とか動作の不具合は解消されたのだが、ちょっと思い附いて新しいバージョンが配布されていないか確認したら最新版が出ていると謂うことなのでこの際アップデートを掛けることにした。

アップデート自体は別段支障なく完了したのだが、ブラウザを再起動する段になってえらいことが起きたと謂うのは、普通なら遅くとも一分内外で立ち上がるはずなのだが、再起動を掛けてから延々五分以上「虹色のクルクル(ウィンドウズの砂時計みたいなものだな)」が回り続けてブラウザが画面上に現れず、やっと現れたと思ったらデフォルトのタブをいつまで経っても読み込まない。

前述の通りイラチな性分なので、これは何かのトラブルだろうと判断して途中で強制終了を掛け、念の為にシステム自体再起動を掛けてから立ち上げてみたのだが、依然として状況は変わらず、最終的に「最新版に更新されました」と謂う初回画面が出るまでに三〇分近く掛かった。

これがウチだけの現象なのかどうかは識らないが、最近の火狐は何だかアヤシイところがあるから、流石に昨日は「もうケツネはやめようか」とすら思った。つか、更新する度に便利なアドオンが新バージョンに対応するまで暫く使えなくなるので、無闇に更新しても体感的なメリットがないのだよなあ。

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2009年7月 1日 (水曜日)

ココログがまたやってくれました

日付変わって昨日はココログのメンテナンスがあったそうだが、たしか事前にそんなアナウンスを受け取っていたような記憶はあっても、オレ自身はすっかりそんなことを忘れていて、いつものように記事をアップした。

タイムスタンプを見て戴けるとわかるが、かれこれ正午近かったかのだが、これは普通に投稿出来た。しかし更新した記事を確認すると、記事はちゃんと閲覧出来るのだが、コメントとTBの欄に「メンテナンス中なのでコメント出来ません」と謂う表示が出ていて、ここでようやくメンテの件を想い出した。

アナウンス通りならもうとっくにメンテは始まっているはずなので、記事を投稿出来たこと自体不思議なのだが、この時点でも未だに投稿画面にはアクセス出来るし、管理画面の各種機能も普通に使用可能だった。普通のメンテなら管理画面にアクセスすること自体出来なくなるはずなので、ブログからのコメント・TBのみ不可能と謂う不思議な状態に首を捻っていると、そのうちブクマしている他のココログユーザのブログが、軒並み閲覧不能になってしまった。

ついさっきまで自分のところは普通に閲覧出来たので、おかしいなと思って自分のブログを読みに行くと、この時点ではこれもやはり閲覧不能になっている。それでもしばらくは管理画面にはアクセス出来たのでその辺がとても不思議なのだが、やがてこれもアクセス不能になった。

これがおそらく一三時すぎくらいのことだったんじゃないかと思うが、もうその時点ではココログの全機能がストップしていて、何処のブログを読みに行っても「ページが見つかりません」と謂う表示が出て、要するにブログ全体が削除されたのと変わらない見え方になっていた。

ココログからのアナウンスでは、システム障害の為のトラブルらしいが、いつものこととは謂え、流石に今回はこれまでのログがパーになったかもしれないとチラッと思ったので、あんまり笑い事でもなかった(笑)。

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2009年5月 9日 (土曜日)

久闊を叙す

気が附けば、久しく何処にも何も書かずに過ごしてしまった。こうして下書き用のテキストファイルを開くのも、実に一〇日振りである。近場に身寄り頼りのない鰥夫暮らしの身の上であるから、中には「ひょっとして固う冷とうなっとるんとちゃうか」と心配してくださった方もおられるやもしれないので、そろそろ生存表明を上げておかないといかんかな、と。

別段ネットの読み書きを放擲して暢気なバカンスを楽しんでいたわけではないが、まあそんなことは他人様にはどうでも好い個人の事情である。立ち回り先を覗くだけのことは毎日していたが、しんどいものはちょっと読み通せなかったし、何か書き込もうと謂うほどの覇気も出なかったので、いろいろ不義理を重ねてしまったかと思う。

連休中はほぼ全日自宅で寝たり起きたりまた寝たりを繰り返していて、その合間に猫の相手をしたりマイブームの落語を聴いたりして漫然と時間を潰していた。

やっぱり落語は好いね。何より、カネが掛からない。今ではポッドキャスティングのような便利なものもあって、主立ったものでも三本くらい落語番組がある(にふ亭寄席のほうは惜しくも今春配信終了してしまったが)し、映像素材の残っている名人たちの口演はネットに幾らでも動画が転がっているから、細い線ではあるが一通り系統的に聴くことが出来る。

映画やドラマならネットの粗い動画をPCのモニタで観る気にはならないが、落語は基本的に話芸の独演で、座った人物の固定アングルのワンショットであるから、かなり劣悪な画質でも左程気にならないし、小さい画面で観ても音響が悪くなければ映像が附いているだけ有り難いと感じる。やはり、話芸と謂っても演者の風貌や所作事と一体不可分の芸能であるから、出来れば映像で観たいものである。

噺家さんには申し訳ないが、これだけ出来て全部ロハなのであるから、貧乏人の娯楽としては一山掘り当てた気分である。そう謂う次第で、もう暫くは落語の話題も増えるだろうと思ったので、新しくカテゴリを作ることにした。連休中に何かしようと思い附いたことと謂えば、そんなことくらいである。

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2009年4月28日 (火曜日)

黄金週間つーてもな

単に半月仕事がないことが確定していると謂うだけで、何処も目出度くない。

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2009年3月30日 (月曜日)

ものはみなうしなはれ

この週末は結構非道い目に遭った。

当ブログの甚だ陰気くさい特徴の一つとして、物が毀れたとかカラダが毀れたとか、とにかくオレが非道い目に遭った経験の報告がやけに多いと謂うことがあるが(笑)、今回もその陰気くさい歴史に新たな一ページが加わったと謂う話である。

いやまあ、早い話が、またMacが毀れたと謂う話である。

正確に謂うと、まず毀れたのは外附けDVDドライブで、メディアを入れても認識せずに即時排出すると謂う症状が出て、これが物理的な故障なのかソフト的な不具合なのかがわからないので、念の為にディスクユーティリティで起動ボリュームに修復を掛けてみたら、あっさりシステムが毀れてしまったのである(笑)。

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2009年3月18日 (水曜日)

圓生の佐平次

喰い物の話だけで済ませてはちょっとあたじけないので、ちゃんと落語の話も。

いろいろ聞いてみた中では、やっぱり江戸落語では三代目志ん朝、上方落語では三代目米朝の噺がわかりやすくて面白かった。一方、寄席の桟敷に座ったこともない昨日今日の俄では、昔の江戸落語の名人上手と謂われている噺家の芸のおかしみと謂うのは正直言ってよくわからなかった。

志ん朝の親父の五代目志ん生の噺は音源だけ聞いていると面白いんだか面白くないんだかよくわからない。そのライバルの八代目文楽の芸はオレなんかとはあんまり関係がなさそうだ。人間国宝・五代目小さんの噺は立派そうに聞こえるが何だか乙に澄ましていてつまらない。六代目圓生の噺は素人が聞いても上手いことがわかるけれど気取っていて厭味に感じる。

分けても、圓生の「居残り佐平次」は何だか厭味な噺だと思った。この噺は実際の口演として聞いたことはなく、聞き書きのテクストを読み、この噺をベースにした「幕末太陽傳」を観たくらいの知識しかなかったが、フランキー堺が演じた映画の役柄の印象から飄々とした憎めない野郎の噺だと思っていたのだが、圓生の口演で聞くと、何だか可愛げのない脱法的職業犯罪者の話に聞こえてしまう。

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What time is it now?

日頃よくお話をさせて戴いているhietaro さんのブログで、時折落語の話題が出ることに影響されて、最近はヒマさえあれば落語を聞いている。試しに「落語 昭和の名人」と謂うCDブックを何号か買って以来、iTunesストアで何本かオーディオブックを購入したりポッドキャストを利用したりしたが、基本的にはようつべを頼りになるべくカネが掛からないようにしている(笑)。

東京・上方を問わずかなりの噺を聞いてみたが、まあ今回は落語それ自体についての話ではない。夜中に名人上手の「時そば」や「時うどん」を聞いていると、とにかく蕎麦やうどんが喰いたくて仕方がなくなると謂うのは誰しも経験があるだろうが、そう謂う場合にどうするかと謂うのが今回のテーマである(笑)。

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